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2026年文学賞を受賞した小説はこれだ!【直木賞から本屋大賞まで】

こんにちは。

あやとです。

今年の『文学賞』って誰が受賞したんだろう?

今年の直木賞や山本周五郎賞受賞者は誰かな?

今日はこんな方向けに記事を書いています。

僕の読書量は年間、150〜200冊!

その中で今年受賞した本や小説について書いています。

よろしくお願いします。

あやと
あやと
執筆者・彩人プロフィール
・読書ブロガー
・日本大学文理学部卒業
・年間読書量は150〜200冊!

今年(2026年)文学賞を受賞した本・小説を解説!

今年(2026年)直木賞<前期>カフェーの帰り道(嶋津輝)


まず、今年の直木賞は「カフェーの帰り道」。

こちらはこんな作品となっています(↓)

東京・上野の片隅にある、あまり流行っていない「カフェー西行」。食堂や喫茶も兼ねた近隣住民の憩いの場には、客をもてなす個性豊かな女給がいた。竹久夢二風の化粧で注目を集めるタイ子、小説修業が上手くいかず焦るセイ、嘘つきだが面倒見のいい美登里を、大胆な嘘で驚かせる年上の新米・園子。彼女たちは「西行」で朗らかに働き、それぞれの道を見つけて去って行ったが……。大正から昭和にかけ、女給として働いた“百年前のわたしたちの物語”。

こちらは上野のカフェで働いていた私たちの物語。

厚さ216ページほどの小説となっています。

直木賞作品からお探しの方におすすめです。

今年(2026年)芥川賞<前期>叫び(畠山丑雄)


続いて、芥川賞1作目は「叫び」。

こちらはこんな作品となっています(↓)

聞いて欲しい人が一人おるんです。「政と聖」(まつりごと)を描く芥川賞受賞作。
早野ひかるは「先生」に打ちのめされ、銅鐸と土地の来歴を学び始める。ここではかつて罌粟栽培と阿片製造が盛んで、満州に渡って「陛下への花束」を編み、紀元2600年記念万博を楽しみにしていた青年がいた。いつしか昭和と令和はつながり、封印されていた声が溢れ出す。大阪と大陸で響き合う夢とロマン、恋愛政治小説。

「叫び」は「まつりごと」を描いた芥川賞作品。

書店で売り上げ1位を獲得し、話題となりました。

1作目の芥川賞からお探しの方におすすめです。

今年(2026年)芥川賞<前期>時の家(鳥山まこと)


続いての芥川賞は「時の家」。

こちらはこんな作品となっています(↓)

第174回芥川賞&第47回野間文芸新人賞受賞作!

ここで暮らしていた人々の存在の証を、ただ、描きとめておきたい。
三田文學新人賞でデビューした注目の小説家が、傑出した完成度で紡いだあたらしい建築文学。

こちらは、いしいしんじさんらに絶賛された作品!

去年の野間文芸新人賞も獲得し、話題となりました。

2作目の芥川賞からお探しの方におすすめです。

今年(2026年)本屋大賞:イン・ザ・メガチャーチ(朝井リョウ)


今年の本屋大賞は「イン・ザ・メガチャーチ」です。

こちらはこんな作品となっています(↓)

沈みゆく列島で、“界隈”は沸騰する――。
あるアイドルグループの運営に参画することになった、家族と離れて暮らす男。内向的で繊細な気質ゆえ積み重なる心労を癒やしたい大学生。仲間と楽しく舞台俳優を応援していたが、とある報道で状況が一変する女。ファンダム経済を仕掛ける側、のめり込む側、かつてのめり込んでいた側――世代も立場も異なる3つの視点から、人の心を動かす“物語”の功罪を炙り出す。
「神がいないこの国で人を操るには、“物語”を使うのが一番いいんですよ」

こちらは朝井さん初の本屋大賞。

売り上げは50万部を突破し、話題となりました。

そして、内容も星4.5と超高評価!!

朝井さんの最新小説となっています。

今年の本屋大賞からお探しの方におすすめです。

今年(2026年)山本周五郎賞:見えるか保己一(蝉谷めぐ実)


今年の山本周五郎賞は「見えるか保己一」です。

こちらはこんな作品となっています(↓)

全盲の天才学者の目に映るのは、絶望か希望か。俊英の新境地にして大本命!

江戸時代、国内最大の叢書『群書類従』の編纂に生涯を懸けた、全盲の学者・塙保己一。盲人とは思えぬ前代未聞の偉業の傍らに常にあったのは、目明き――妻、学者仲間、門弟らとの、すれ違いだった。 “天才・塙保己一”の目に映っていたのは、絶望か希望か、それとも――。「あのお方は、我々には見えぬものまで見えているのさ」

こちらは全盲の学者「塙保己一」の物語。

蝉谷さんは、去年の山田風太郎賞などで話題となっています。

今、注目の作家からお探しの方におすすめです。

今年(2026年)吉川英治文学賞:どら蔵(朝井まかて)


続いて、吉川英治文学賞は「どら蔵」。

こちらは朝井まかてさんの小説となっています(↓)

天保の世。大坂の道具商の放蕩息子・「どら蔵」こと寅蔵(とらぞう)は、なまじ目利き自慢であるのが運の尽き、奉公先に大損害を与えてしまい、大坂にいられなくなりました。旅に出て辿り着きたるは、知恵と欲が渦巻く江戸の骨董商の世界。手練れたちに揉まれながらも大奮闘! できればよいのですが。そううまくは運ばないのが世の常、人の常。お宝を巡って時に騙され、時に勝負をかけ、時々情に流され――。丁々発止の果て、どらちゃんは「真物(ほんもの)」の目利きになれるのか?

魅力的なお宝そして登場人物(キャラクター)がてんこ盛り!
読み終えるのがもったいなくなるエンターテインメント時代小説!

こちらは天保の世が舞台の時代小説!

460ページ余りの大作となっています。

分厚い時代小説からお探しの方におすすめです。

今年(2026年)吉川英治新人文学賞&日本推理作家協会賞:百年の時効(伏尾美紀)


今年の吉川英治文学新人賞は「百年の時効」。

こちらはこんな作品となっています(↓)

嵐の夜、夫婦とその娘が殺された。現場には四人の実行犯がいたとされるが、捕まったのは、たった一人。策略、テロ、宗教問題……警察は犯人グループを追い詰めながらも、罠や時代的な要因に阻まれて、決定的な証拠を掴み切れずにいた。50年後、この事件の容疑者の一人が、変死体で発見される。
現場に臨場した藤森菜摘は、半世紀にも及ぶ捜査資料を託されることに。上層部から許された捜査期間は一年。真相解明に足りない最後の一ピースとは何か? 刑事たちの矜持を賭けた、最終捜査の行方は――。
感動、スリル、どんでん返し……。エンタメの妙味が全て詰まった、超ド級の警察サスペンス

こちらは、エンタメ要素満載のサスペンス!

日本推理作家協会賞も受賞し、話題となりました。

W受賞作品からお探しの方におすすめです。

今年(2026年)日本推理作家協会賞・長編および連作短編集部門:百年の時効(伏尾美紀)


今年の日本推理作家協会賞は「百年の時効」。

こちらは前出のため、省略いたします🙇

前の項目をご覧ください。

今年(2026年)の三島由紀夫賞:はくしむるち(豊永浩平)(


今年の三島由紀夫賞は「はくしむるち」です。

こちらはこんな作品となっています(↓)

きみは沖縄に生まれ育ち、ウルトラマンに憧れるオタクになった。小中学校とエスカレートする「いじめ」を生き抜いたきみは、この島を分断する「壁」に向かって、ある「計画」を実行していく――。
沖縄の今を生きる少年少女と、80年前の戦場を生きた少年兵たち。ともに白紙のような彼らを呑み込んでいく巨大で残酷な暴力に、どう立ち向かうのか?現代と戦中戦後の時空を交差させて描く、鮮烈な青春小説にして、新しい世界文学の誕生!

こちらは群像新人文学賞などを受賞した豊永さんの作品。

沖縄の少年兵を描き、話題となりました。

今話題の作家さんからお探しの方におすすめです。

2026年その他の文学賞(未発表の文学賞)

最後に、ここに書かれていない文学賞は未定です。

主な文学賞としては、

  • 山田風太郎賞
  • 柴田錬三郎賞
  • 谷崎潤一郎賞
  • 読売文学賞
  • 毎日出版芸術賞
  • 日本SF大賞
  • 泉鏡花文学賞
  • 野間文芸賞
  • 直木賞・芥川賞(後期)

などが挙げられます。

こちらは今年後半に発表されることが多いので、順次、追加していきます。

しばしお待ちくださいますようお願いいたします。

2026年文学賞まとめ

いかがでしたか?

今日は今年(2026年)の文学賞についてまとめました。

ちなみに去年の文学賞についてはこちら(↓)

2025年文学賞を受賞した小説はこれだ!【直木賞から本屋大賞まで】

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