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貫井徳郎の文庫化されているおすすめ作品22選!【2025年最新版】

こんにちは。

彩人です。

貫井徳郎のおすすめ作品ってあるかな?

今日はこんな方向けに記事を書いています。

僕は貫井徳郎はほぼ全冊読破!

そんな僕が貫井徳郎のおすすめ作品をご紹介しています。

よろしくお願いします。

あやと
あやと
執筆者・彩人プロフィール
・読書ブロガー
・日本大学文理学部卒業
・年間読書量の1/3が村上春樹

貫井徳郎の文庫化されているおすすめ作品22選

貫井徳郎おすすめ文庫:22位「明日の空」



貫井篤郎のおすすめ第22位は「明日の空」です。

こちらはこんな作品となっています(↓)

あらすじ

日本で新たに高校生活を始めた帰国子女の栄美(エイミー)。淡いときめきも別れの痛みも、いつかは青春の思い出になるはずだった。だが後に知ったのは……貫井徳郎が青春小説に仕掛けた「驚き」とは!?

(amazon.co.jpより引用)

こちらは貫井さんには珍しい青春ミステリー。

爽やかな読後感がとても良い感じに仕上がっています。

温かい貫井作品からお探しの方におすすめです。

貫井徳郎おすすめ文庫:21位「罪と祈り」


貫井徳郎おすすめ21位は「罪と祈り」。

こちらはこんな作品となっています(↓)

警視庁を震撼させた
世紀の誘拐事件の真実とは?

元警察官の辰司が、隅田川で死んだ。
当初は事故と思われたが、殴られた痕がみつかった。
真面目で正義感溢れる男が、なぜ殺されたのか。
息子の亮輔と幼馴染みの賢剛は、死の謎を追い、
賢剛の父・智士の自殺とのつながりを疑うが……。
隅田川で死んだふたり。
そして、史上空前の未解決誘拐事件の真相とは?
男たちの絆と葛藤を描く、慟哭の長編ミステリ!

こちらは、誘拐事件を描いたミステリー!

文庫化にあたり、加筆・修正も加わっています。

誘拐ミステリからお探しの方におすすめです。

貫井徳郎おすすめ文庫:20位「失踪症候群」〜症候群シリーズ〜



おすすめ第20位は「症候群シリーズ」。

こちらはこんな理由からおすすめです(↓)

  • 2017年、テレビドラマ化
  • 全3巻から成るシリーズ物

こんな感じでWOWOWにてドラマ化。

玉山鉄二の主演で、話題となりました。

シリーズものからお探しの方におすすめです。

貫井徳郎おすすめ文庫:19位「邯鄲の島遥かなり」


おすすめ19位は「邯鄲の島遥かなり」。

こちらはこんな作品となっています(↓)

「作家にとって一生に一度の作品があるとすれば、ぼくの場合はこの小説がまさにそれです」
ミステリー界の雄、貫井徳郎初の大河小説!

人間離れした美貌の男、イチマツこと一ノ屋松造が神生島に戻ってきた。5年前に出奔し、明治維新とともにふらりと島に帰還したのだ。
古来、島では一ノ屋に生まれた色男は島に福をもたらすと伝えられてきた。だが、いい男は何十年に一人くらいしか生まれない。
一ノ屋の家系の最後の一人だったイチマツは、働きもせずひたすらに島の女たちと次々に契る。不思議なことに、彼の血を引く子どもは皆、身体のどこかに唇に似た形の痣が刻まれていた――。明治維新から「あの日」まで。神生島に生きる一族を描く大河小説が開幕!

「邯鄲の島遥かなり」は貫井徳郎の大河小説!

上中下巻刊行で刊行され、話題となりました。

分厚い作品からお探しの方におすすめです。

貫井徳郎おすすめ文庫:18位「宿命と真実の炎」


18冊目のおすすめは「真実と宿命の炎」。

こちらはこんな作品となっています(↓)

幼き日に、警察に運命を狂わされた誠也とレイ。大人になった二人は、彼らへの復讐を始める。警察官の連続死に翻弄される捜査本部の女性刑事・高城理那は、かつて〝名探偵〟と呼ばれた元刑事の存在を気にしていた。彼だったらどう推理するのか――。人生を懸けた復讐劇がたどりつく無慈悲な結末。最後の1ページまで目が離せない大傑作ミステリ。

こちらは「後悔と真実の炎」の続編。

「後悔と真実の炎」では、見られない傑作となっています。

復讐劇からお探しの方におすすめです。

貫井徳郎おすすめ文庫:17位「悪党たちは千里を走る」


おすすめ17冊目は「悪党たちは千里を走る」。

こちらはこんな作品となっています(↓)

「真面目に生きても無駄だ」。しょぼい騙しを繰り返し、糊口を凌ぐ詐欺師コンビの高杉と園部。仕事先で知り合った美人同業者と手を組み、豪邸の飼い犬を誘拐しようと企てる。誰も傷つけず安全に大金を手に入れるはずが、計画はどんどん軌道をはずれ、思わぬ事態へと向かってしまう――。スピーディな展開と緻密な仕掛け。ユーモアミステリの傑作。

こちらは貫井徳郎のユーモアミステリー!

2016年にドラマ化され、話題となりました。

映像化作品からお探しの方におすすめです。

貫井徳郎おすすめ文庫:16位「追憶のかけら」



おすすめ第16位は「追憶のかけら」。

こちらは読書メーターの感想が参考になります(↓)

すごい作品である。読む手が止まらない小説はそれなりにある。だが、読み切ってしまうのがもったいないと感じる小説はめったにない。本作品はまさしくそんな小説だった。まず、無名作家の未発表手記が面白い。戦後の混乱期の人探しとそれにかかわった人々の不幸な出来事を書いてあるだけだが、ついつい読んでしまう。

(読書メーター「scarecrow」さんの感想)

「追憶のかけら」は第58回日本推理作家協会賞候補作

2022年、新装版も発売されました(↓)


追憶のかけら 現代語版 (実業之日本社文庫)

隠れた名作からお探しの方におすすめです。

貫井徳郎おすすめ文庫:15位「夜想」


おすすめ第15位は「夜想」です。

こちらはこんな作品となっています(↓)

あらすじ

事故で妻と娘を失い、毎日を惰性で生きる雪籐(ゆきとう)。ある日落とした定期を拾ってくれた若い女性に、雪籐は胸を衝かれた。彼女は涙を流し「あんまりかわいそうなので、つい……」と言ったのだ。その女子大生・天美遙は、物に触れるとそこに籠もった“思い”を読み取る不思議な能力を持っていた。悩む人の相談にのる彼女の力をもっと広く役立てようと、雪籐は仕事をやめ、会をつくるが…これは新興宗教の誕生なのか? 魂の救済を描く、圧巻の感動巨編。

(amazon.co.jpより引用)

「夜想」は貫井さんが描く宗教小説!

それでいてサクサク読める文体となっています。

貫井さんらしい小説からお探しの方におすすめです。

貫井徳郎おすすめ文庫:14位「神のふたつの貌」



おすすめ第14位は「神のふたつの貌」。

こちらはこんな理由からおすすめです(↓)

  • 2021年、新装版が発売
  • 2001年、週刊文春ミステリーベスト13

「神のふたつの貌」は貫井さんが描く「神の救いの物語」。

少し難解な作品となっています。

深い作品からお探しの方におすすめです。

貫井徳郎おすすめ文庫:13位「悪の芽」


おすすめ13位は「悪の芽」です。

こちらはこんな作品となっています(↓)

犯人は自殺。無差別大量殺人はなぜ起こったのか?

大手銀行に勤める41歳の安達は、無差別大量殺傷事件のニュースに衝撃を受ける。40人近くを襲ってその場で焼身自殺した男が、小学校時代の同級生だったのだ。あの頃、俺はあいつに取り返しのつかない過ちを犯した。この事件は、俺の「罪」なのか――。懊悩する安達は、凶行の原点を求めて犯人の人生を辿っていく。彼の壮絶な怒りと絶望を知った安達が、最後に見た景色とは。誰の心にも兆す“悪”に鋭く切り込んだ、傑作長編ミステリ!

こちらは、無差別殺人を描いた傑作!

発売された当時は、平和なで現実味が薄いと評論。

しかし、今では、確かにあり得る作品となっています。

物騒な小説からお探しの方におすすめです。

貫井徳郎「悪の芽」ネタバレありの感想とあらすじ【文庫情報あり!】

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貫井徳郎おすすめ文庫:12位「空白の叫び」



おすすめ第12位は「空白の叫び」。

こちらは隠れた名作となっています(↓)。

「普通の中学生」が、なぜ人を殺したのか――。世界への違和感を抱え、殺人を犯した3人の少年たちの心の軌跡を追う長篇犯罪小説。(amazon.co.jpより引用)

あまりにも上巻が良すぎて、上巻にもひとつ解説が!

解説2つという異例の作りとなっています。

骨太な貫井作品からお探しの方におすすめです。

貫井徳郎おすすめ文庫:11位「壁の男」


おすすめ11位は「壁の男」です。

こちらも隠れた名作となっています(↓)

あらすじ

北関東の小さな集落で、家々の壁に描かれた、子供の落書きのような奇妙な絵。
決して上手いとは言えないものの、その色彩の鮮やかさと力強さが訴えかけてくる。

そんな絵を描き続ける男、伊苅にノンフィクションライターの「私」は取材を試みるが、寡黙な彼はほとんど何も語ろうとしない。
彼はなぜ絵を描き続けるのか――。

だが周辺を取材するうちに、絵に隠された真実と、孤独な男の半生が次第に明らかになっていく。

(amazon.co.jpより引用)

壁に絵を描く男の話が読ませる、読ませる!

読者レビューも高い作品となっています。

近年の隠れた名作からお探しの方におすすめです。

貫井徳郎おすすめ文庫:10位「女が死んでいる」



おすすめ第10位は「女が死んでいる」。

こちらはこんな作品となっています(↓)

  • 2015年いきなり文庫で発売
  • 初出「女が死んでいる」はライセンス・藤原とのコラボ作品

こんな感じで初出時は、グラビアも話題に。

そしていきなり文庫で発売され、話題となりました。

一風変わった作品からお探しの方におすすめです。

貫井徳郎おすすめ文庫:9位「新月譚」



第9位は「新月譚」。

こちらはこんな作品となっています(↓)

あらすじ

ベストセラー作家はなぜ筆を折ったのか?

突然筆を折ったベストセラー作家・咲良怜花。その理由は、一人の男との煉獄のような恋愛関係だった。甘く残酷で痛ましい恋愛物語。

(amazon.co.jpより引用)

こんな感じの女性が主人公の物語。

直木賞候補作にも選ばれ、話題となりました。

美人ミステリものからお探しの方におすすめです。

貫井徳郎おすすめ文庫:8位「崩れる」



おすすめ第8位は「崩れる」。

こちらはこんな感じの短編集です(↓)。

仕事もしない無責任な夫と身勝手な息子にストレスを抱えていた芳恵。ついに我慢の限界に達し、取った行動は……(「崩れる」)。30代独身を貫いていた翻訳家の聖美。ある日高校の同級生だった真砂子から結婚報告の電話があり、お祝いの食事会に招待されるが……(「憑かれる」)。家族崩壊、ストーカー、DV、公園デビューなど、現代の社会問題を「結婚」というテーマで描き出す、狂気と企みに満ちた8つの傑作ミステリ短編集。

(amazon.co.jpより引用)

こちらは、8つテーマに挑戦した本書。

  • DV
  • 家族崩壊
  • ストーカー

こんな感じで、当時(1997年)は知られていないワードがテーマに。

それを元に8つの短編が書かれています。

短編集からお探しの方におすすめです。

貫井徳郎おすすめ文庫:7位「慟哭」



おすすめ第7位「慟哭」です。

こちらはこんな作品となっています(↓)

  • デビュー作
  • 発売から50万部突破
  • 第4回鮎川哲也賞候補

「慟哭」は作家・北村薫に、

題は『慟哭』書き振りは≪練達≫読み終えてみれば≪仰天≫

と言わせた名作。

発売からすでに50万部を突破しています。

作品選びに失敗したくない方に特におすすめです!

貫井徳郎おすすめ文庫:6位「微笑む人」



第6位は「微笑む人」。

こちらはこんな作品となっています(↓)

  • 週刊文春ミステリーベスト19
  • 2020年、松坂桃李主演でテレビドラマ化

「微笑む人」はなぜ人を殺したかをめぐるミステリー。

松坂桃李主演で、ドラマ化されました。

本格ミステリーからお探しの方にオススメです。

貫井徳郎おすすめ文庫:5位「我が心の底の光」


第5位は「我が心の底の光」。

こちらはこんな作品となっています(↓)

あらすじ

母は死に、父は人殺し、そんな峰岸晄は暗い少年時代を送っていた。孤独の闇の中で、晄が向かう先は――。八〇年代のこの国に生を享けながら、豊かさとは無縁に飢えて育ち、感情を殺して生きる晄の、心の底に差す光は何なのか? 全編を覆う「無温の世界」。身を震わせるラストの衝撃! 胸を撃ち抜く傑作長編!

(amazon.co.jpより引用)

こんな感じのイヤミス要素が濃い作品。

ラストまで感情描写が一切ないことでも話題となりました。

暗い貫井作品からお探しの方におすすめです。

貫井徳郎おすすめ文庫:4位「後悔と真実の色」



第4位は「後悔と真実の色」。

こちらにはこんなおすすめ理由があります(↓)

  • 第23回山本周五郎賞受賞
  • 2010年本格ミステリ・ベスト9選出

「後悔と真実の色」は骨太ミステリー。

2010年、山本周五郎受賞でも、話題となりました。

分厚い貫井作品からお探しの方におすすめです。

貫井徳郎おすすめ文庫:3位「私に似た人」



私に似た人」は、直木賞候補作。

貫井作品を初めて読む人に特にオススメです(↓)

小規模なテロが頻発するようになった日本。実行犯たちは実生活では接点がないものの、一様に、冷たい社会に抵抗する“レジスタント”と称していた。テロに関わらざるをえなくなった、それぞれの人物の心象と日常のドラマを精巧に描いたエンターテインメント大作。

(amazon.co.jpより引用)

こちらは当時話題になった働く貧困がテーマ。

直木賞候補にも選ばれ、話題となりました。

貫井徳郎っぽい作品をお探しの方におすすめです。

貫井徳郎おすすめ文庫:2位「灰色の虹」



おすすめ第2位は「灰色の虹」。

こちらは個人的におすすめです(↓)

7年前、小さな運送会社に勤めていた江木雅史は、上司を殺害した無実の罪で逮捕・起訴された。暴力刑事の荒っぽい取り調べに屈し自白してしまったものの、決定的な物証はなく、状況証拠を積み上げただけの事件だったため、事態が好転することを願っていた。しかし、目撃証言が決定打となり懲役6年の判決が下された。控訴も上告も棄却され、打ちひしがれながらも服役を終えた江木だったが、出所した彼を更なる絶望が襲う。江木は、自分から全てを奪った者たちへの復讐を決意する。

こんな感じの冤罪小説。

2012年にドラマ化され、話題となりました。

夢中になれる小説からお探しの方におすすめです。

貫井徳郎おすすめ文庫:1位「乱反射」



おすすめ第1位は「乱反射」です。

こちらにはこんなおすすめ理由があります(↓)

  • 第141回直木賞候補作
  • 2018年、テレビドラマ化
  • 第63回日本推理作家協会賞受賞

「乱反射」はマイナス44章から始まるという異例の作り。

どの感想サイトでも高評価を得ています(↓)

最高です! とにかく最高です。それしか表現しようがありません。
殺人事件の起こらないミステリーに、初めて出会いました。
未読の方、絶対お勧めです!
導入部から結末に至るまでの各自の描写が詳細に描かれていて、
ページを繰る手が止まらなくなりました。つい夜更かしする一冊ですね。

(amazon.co.jpより引用)

こんな感じの貫井徳郎、最高峰!

最高傑作からお探しの方におすすめです。

まとめ

いかがでしたか?

今日は「貫井徳郎のおすすめ文庫作品」をテーマに書いてみました。

僕は他にも貫井徳郎さんの記事を書いています(↓)

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