読書

【2023年最新!】貫井徳郎の新刊情報を徹底解説!【新作から読もう】

こんにちは。

彩人です。

今年は貫井徳郎さんの新刊、出るのかな?

今日はこんな方向けに記事を書いています。

僕は貫井徳郎ファン歴、20年!!

そんな僕が貫井さんの新刊を解説しています。

よろしくお願いします。

あやと
著者・彩人プロフィール
・読書ブロガー
・日本大学文理学部卒業
・年間読書量の9割が小説

2022年、貫井徳郎さんの新刊5冊をご紹介

貫井徳郎さんの新刊は、こちら5冊となります(↓)。

  • 迷宮遡行(新装版)(2022年3月)
  • プリズム(新装版)(2022年6月)
  • 紙の梟〜ハーシュソサエティ〜(2022年7月)
  • 追憶のかけら(新装版)(2022年8月)
  • 罪と祈り(加筆文庫版)(2022年10月)

こんな感じの全5冊!

なので結構な新刊が出ています。

ちなみにこのうち「迷宮遡行」と「プリズム」は版元の変更。

また「追憶のかけら」と「罪と祈り」は、大幅に加筆された新作。

そして「紙の梟〜ハーシュソサエティ〜」は完全新作となります。

ではそれぞれどんな作品なのでしょうか?

続いて見て行きたいと思います。


迷宮遡行 (朝日文庫)

貫井徳郎・新刊①「紙の梟〜ハーシュソサエティ〜」(7月)


まず1つ目の新刊は「紙の梟〜ハーシュソサエティ〜」。

こちらはこんな作品となっています(↓)。

ここは、人を一人殺したら死刑になる世界――。

私たちは厳しい社会(harsh society)に生きているのではないか?
そんな思いに駆られたことはないだろうか。一度道を踏み外したら、二度と普通の生活を送ることができないのではないかという緊張感。過剰なまでの「正しさ」を要求される社会。
人間の無意識を抑圧し、心の自由を奪う社会のいびつさを拡大し、白日の下にさらすのがこの小説である。

恐ろしくて歪んだ世界に五つの物語が私たちを導く。

Amazon.co.jpより引用

こんな感じの「死刑」をめぐる物語。

数年前から雑誌で連載されていました。

唯一のハードカバー本からお探しの方におすすめです。

貫井徳郎「紙の梟-ハーシュソサエティ-」あらすじと感想・レビュー

こんにちは。 彩人です。 「貫井徳郎の『紙の梟』の感想やあらすじはどんな感じかな?」 今日はこんな方向けにブログを書いています。 僕は貫井徳郎を読むこと20年! そんな僕が「紙の梟」について書いていま ...

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貫井徳郎・新刊②「追憶のかけら」(8月)



2冊目の新刊は「追憶のかけら・新装版」。

こちらはこんな作品となっています(↓)

  • 2005年本格ミステリ・ベスト23
  • 2004年発行された著書の現代仮名遣い版
  • 第58回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)候補

こんな感じの貫井ミステリー。

発売当初から話題となっていました。

ところがこちらを現代仮名使いに変更(↓)

中でも『追憶のかけら』は、作中作として旧字旧仮名遣いの手記があるのですが、実日文庫版ではこれを現代語にします。旧字旧かなは辛いから読めない、と思っていた方にはぜひとも今回の現代語版をお手に取っていただきたいです。文春文庫版が絶版になるわけではないので、雰囲気を味わいたい方は文春文庫版を、読みやすさ重視の方は実日文庫を読んでいただければと思います。

(貫井徳郎さんのブログより引用)

こんな感じで「旧仮名遣い」を「現代仮名遣い」に変更したそう。

なので読みやすくなっているとのことです。

貫井徳郎・新刊③「罪と祈り」(加筆文庫版)


3冊目の新作は「罪と祈り〜文庫加筆修正版〜」。

こちらは単行本への加筆修正版となります(↓)。

『罪と祈り』はそれなりに自信があって刊行した作品でしたが、ぼくが今の読者の感覚を把握できておらず、さほど好意的に受け取られなかったのがすごく残念でした。非常に心残りなので、ぼくは文庫化の際に加筆や大幅訂正はしないのですけど、今回だけは例外で大幅手直しします。読者に受け入れられるものにするつもりです。

(貫井徳郎さんのブログより引用)

こんな感じで例外的に加筆修正。

なので読み直してみたい方におすすめです。

貫井徳郎・2021年の新作・新刊



また直近(2021年)の新作は「邯鄲の島遥なり」です。

こちらはこんな作品となっています(↓)

あらすじ

島に生きた、ある一族の百五十年の営み。渾身の大河小説三千二百枚、開幕! 神生島 にイチマツが帰ってきた。神か仏のような人間離れした美貌の一ノ屋松造に、島の女 たちは例外なく魅入られていく。イチマツの子供には、みな体のどこかに同じ徴が あった。またその子供たちにも――。明治維新から「あの日」の先までを、多彩な十 七の物語が鮮やかに映し出す。

Amazon.co.jpより引用

こんな感じの大河小説。

3ヶ月連続での刊行も話題となりました。

ボリュームある新作からお探しの方におすすめです。

貫井徳郎今年(2023年)の新刊刊行情報

では今年(2023年)は、どんな新作が出るでしょうか?

僕が情報をまとめてみました!!(↓)

情報①小説トリッパーにて「ひとつの祖国」が連載開始!

情報②小説推理「龍の墓」も連載開始!

こんな感じで2つの連載が開始!

なのでこちらも新作が期待できそうです。

まとめ

いかがでしたか?

今日は貫井徳郎さんの新刊本についてまとめてみました。

ちなみに僕は、貫井さんのおすすめ小説という記事も書いています(↓)

貫井徳郎の文庫化されているおすすめ作品17選!【2023年最新版】

こんにちは。 彩人です。 「貫井徳郎のおすすめ作品ってあるかな?」 今日はこんな方向けに記事を書いています。 僕は貫井徳郎はほぼ全冊読破! そんな僕が貫井徳郎のおすすめ作品をご紹介しています。 よろし ...

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良かったらこちらもよろしくお願いします。

ではまた。

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