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ありがとうの1000回の数え方特集!【10万回の効果はコレだ!】

こんにちは。

彩人です。

ありがとう10万回の効果ってどのくらい?

ありがとうの数え方は、どうする?

今日は、こんな方向けにブログを書いています。

僕は、ありがとうを言うこと7年。

その間、色んなありがとうの数え方を試しました。

その中で「これは…!!」というものをご紹介しています。

よろしくお願いします。

あやと
あやと
執筆者・野田彩人プロフィール
・読書ブロガー
・日本大学文理学部卒業
・ありがとうを言い続けて7年間

ありがとうの数え方は3つです

まず、ありがとうの数え方は3つです(↓)

  • 数取り器
  • 時間で数える
  • 神様にお任せ

こんな感じで全部で3つ。

なので数え方にもいくつか、種類があります。

では、それぞれどんな数え方なのでしょうか?

続いて見て行きたいと思います。

ありがとうの数え方①数取り器(カウンター)

1つ目のおすすめは、「数取り器」です(↓)

こちらは、シンワさんの700円の品物。

なかなかオシャレな作りですよね。

でも実は、こちらの数取り器。

100円ショップでも売っています。

なので、節約されたい方は、そちらで十分。

数を正確にカウントされたい方におすすめです。

ありがとうの数え方②時間で数える

2つ目の方法は「時間で数える方法」。

例えば1分間、「ありがとう」を言ってみます。

すると、

  • 50回
  • 100回

という感じで、人によってペースがまちまち。

なので自分のペースを時間で測ります。

ちなみに僕の場合、1分間50回。

「ありがとうの神様」の著者・小林正観さんの場合は1分間100回。

なので、

時間で計測

という方法もおすすめです。

ありがとうの数え方③神様にお任せ

最後は「神様に数えてもらう」という方法。

頭の中で、だいたい今5万回くらいかな?と数えるやり方です。

こちらの面白いところは、節目節目に出来事が起こること。

例えば、

  • 25000回数えたあたりで涙が出てきた
  • 50000回あたりでありえない奇跡が起きた

などです。

なので数えるのが面倒…という方におすすめです。

まとめ

いかがでしたか?

今日は「ありがとうの数え方」について特集してみました。

ちなみに僕は読書ブロガー。

色んな本もご紹介しています(↓)

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良かったらこちらもよろしくお願いします。

ではまた。

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