読書

笑える、楽しいエッセイ・小説・本7選【読んで抱腹絶倒&大笑い!】

こんにちは。

彩人です。

笑える&楽しいエッセイや本ってあるかな?

今日はこんな方向けに記事を書いています。

僕は年間読書量100〜150冊ほど。

その中で「この作品は絶対笑える!」という本をご紹介しています。

よろしくお願いします。

あやと
著者・彩人プロフィール
・読書ブロガー
・日本大学文理学部卒業
・年間読書量は100〜150冊

笑える&楽しい<エッセイ・本>3選!

笑えるエッセイおすすめ「もものかんづめ」(さくらももこ)


おすすめ1冊目は、さくらももこ「もものかんづめ」。

こちらはこんな作品となっています(↓)

水虫といえばたいがいオッサンの持病であり、それにかかると脂足甚だしい異臭を放ち、その靴および靴下は、家族の間では汚物とみなされるという恐ろしい病気である。

そんな大変な病気に、私は16の夏、冒されてしまった。

さくらももこ「もものかんづめ」P8より引用

この一文だけでも面白い…!

腹の底から笑いたい方におすすめです。

笑えるエッセイおすすめ「半径500mの日常」(群ようこ)


2冊目は群ようこさん「半径500mの日常」。

こちらはこんな作品となっています(↓)。

母親に聞いた話だが、私は赤ん坊のときに中村勘九郎にそっくりだったそうである。当時中村勘九郎のそっくり赤ちゃんを公募したイベントがあり、うちの母親は「絶対この子が一等賞だ」と喜びいさんで応募した。しかし締め切りを間違えてしまい、私の写真は審査員の目に触れることはなかった。

そのことを彼らは悔やんでいたらしく、「本当にそっくりだったんだよ…」とため息をつきながらいつも言ったものだ。

群ようこ「半径500mの日常」P 34から引用

どんな赤ちゃんやねーーんっ!!!

と突っ込みたくなるのですが、全編、こんな感じ面白い♪

さくらももこのようなエッセイをお探しの方におすすめです。

笑えるエッセイおすすめ「どちらともいえません」(奥田英朗)


3冊目のおすすめは、奥田英朗「どちらとも言えません」。

こちらはAmazonレビューでも高評価です(↓)

クスッと笑って、ニタッとして、フムフムと頷く。スポーツ界を斜めで見て、斜めに切って、最後にがぶっと喰らう。
そんな評論?エッセイ?落書き?
とにかく、コーヒーブレイクのお供にぴったりです。

(Amazon.co.jpより引用)

サッカーから野球、オリンピックまで幅広い話題。

スポーツものからお探しの方におすすめです!

 

笑える&楽しい<小説・本>4選!

笑える小説おすすめ「歪笑小説」(東野圭吾)


小説では、東野圭吾さん「歪笑小説」。

こちらはこんな感じでおすすめです(↓)

本当に笑ってしまう話もあれば、胸にジーンとくる話もありでとても楽しめました。大好きですね。巻末のパロディ広告もいい味だしてます。思わず顔がにやけます。
読後感も良く、なんだか自分も頑張ろう!!という気になりました(笑)

(Amazon.co.jpより引用)

ダメ主人公の作家を読んでいるうちに、不思議と笑いが。

小説からお探しの方におすすめです。

笑える小説おすすめ「イン・ザ・プール」(奥田英朗)


奥田英朗「イン・ザ・プール」は絶対外せない作品!

タイトルだけでも面白いです(↓)

  • イン・ザ・プール
  • 勃ちっぱなし
  • コンパニオン
  • フレンズ
  • いてもたっても

なんだか、興味をそそられませんか?

プール依存症から携帯依存症、ずっと勃ちっぱなしの作品まで🙈

ふざけているのか?!と思いきや、意外と文学的評価も高いんです(↓)。

  • 直木賞(候補)
  • 2005年、映画化
  • 2009年、アニメ化
  • 2011年、テレビドラマ化
  • 2019年、舞台化

とすごい実績ですよね。

シリーズ化されているので、ハマりたい方におすすめです。

笑える小説おすすめ「ちょいな人々」(荻原浩)


荻原浩「ちょいな人々」もおすすめです。

隣の庭木を憎む主婦、脱サラした占い師、いじめられっ子と一緒に復讐する相談員など、ちょっと変でちょっと可哀そうな人達のお話。

文春文庫のあらすじより。

正直、レビュー評価はぼちぼち。

だけど、ちょいな人々を読むうちに自然と笑いと元気が。

有名ではない作品からお探しの方におすすめです。

笑える小説おすすめ「岳物語」(椎名誠)


最後におすすめなのは、椎名誠「岳物語」。

「私小説」なのですが、むちゃくちゃおすすめです(↓)

「ねえねえおとう、僕はハゲなのかなあ」

と岳は風呂の中で、なんだかふいに真面目な顔つきをして聞いた。

「いや、岳はハゲではないよ」

と、私はそいつのあまりに真剣な顔つきに少し圧倒されたような気分になって笑うことができなかった。

「そうか。だけどユウジたちが、ぼくのことをハゲボウズって言うんだ」

「ふーん。岳のあたまはなあ、ボウズだけど、ハゲではないよ。ハゲというのは頭の毛がない人のことをいうんだよ」

「ふーん、そうか、じゃいいんだな」

椎名誠「岳物語」P31より引用

岳くんとは、椎名誠の息子さんのこと。

こんな感じで、ほのぼのした笑いが印象的♪

私小説で楽しみたい方におすすめです。

まとめ

いかがでしたか?

今日は笑える小説や楽しい小説・エッセイ・本をまとめてみました。

僕は逆の「暗い重い小説10選」も書いています。

良かったらそちらもよろしくお願いします。

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ではまた!

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