こんにちは。
彩人です。
「ブックオフで本を査定してもらう時間はどのくらいかな?」
「査定時間中に外出は出来るの?」
今日はこんな方向けに記事を書いています。
僕は昨日、ちょうどブックオフで本を売却!
結果、5分で売れました。
今日は本の査定時間や外出について書いています。
よろしくお願いします。
・読書ブロガー
・日本大学文理学部卒業
・年間読書量は150〜200冊!
ブックオフの本の査定時間は3〜20分!【実際売ってみた!】
まず、ブックオフの査定時間は、5分〜1時間です。
なぜならその場で買取りしてもらえるから。
なので、意外と早く買取ってもらえますよね。
ちなみに、5分〜1時間と開きがあるのは、待つ人の違いから。
例えば、待っている人が何人もいれば、1時間。
しかし、空いていれば5分ほどで完了します。
では、具体的にはどんな流れで買い取るでしょうか?
続いて見て行きたいと思います。
ブックオフの店頭査定の時間と流れ(売る本が少ない場合)
本の買取りの流れは、こんな感じです(↓)
①本を袋や段ボールから出す
②ブックオフアプリを見せる
③店員さんが本のバーコードを読み取る
④査定額の提示
⑤同意の場合、免許証提示
⑥タブレット端末でサイン
⑦金額を受け取る
こんな感じで、まずはバーコードスキャンから開始。
続いてタブレット端末にサインをし、3分で完了します。
その場で終わるのは、嬉しいですよね!
逆に、売る本が多い場合はこんな感じです(↓)
①本を袋などから出す
②店員さんから査定時間(10〜30分など)を告げられる
③店員さんから番号札を渡される
④店内放送で、番号呼び出し
⑤査定額の提示
⑥同意の場合、免許証提示
⑦タブレット端末でサイン
⑧金額を受け取る
こんな感じで、番号札をもらって20分ほど待機。
なので冊数が多い場合は、待つ必要があります。
ブックオフの査定時間中の外出はOK!
ちなみに、査定中の外出はOKです!
例えば、(↓)
- 車で待つ
- 外で買い物
こんな感じで、外出もOK!
なので、必ずしも店内で待つ必要はありません。
※この場合、携帯電話で呼び出してもらえます。
ブックオフの査定は待っている人で決まる
ブックオフの査定時間に開きがあるのは待っている人の数です。
なぜなら、順番通り査定していくから。
なので待っている人が多いと1時間前後。
逆に待っている人が少ないと数分で完了します。
何時間も待ちたくない場合は、
- 外出する
- ネットで売る
- また後で来る
こんな手段を取りましょう!
待ち時間・査定時間を気にせず本を高く売る方法
ちなみに本を売るのは、ネットがおすすめです。
なぜなら、
- 送るだけ
- 待ち時間がない
- 基本的に送料無料
- 持って行く手間がない
- ネットと銀行振込で完了
こんな感じで、手間と時間がかからないから。
なので、時間がない方はネット売却がおすすめです。
では具体的にはどんな古書店さんがおすすめでしょうか?
最後に見て行きたいと思います。
高く売れるおすすめネット古書店①ブックサプライ
1つ目のおすすめは、「ブックサプライ」さんです。
こちらでは、(↓)
- 配送料0円
- 宛名書き不要
- 集荷時間も指定できる
- 2000万点もの取扱実績
- 査定から振り込みまでたった2営業日
こんな感じで、送料から宛名書きまで不要!
なので店頭で待ちたくない!という方におすすめです。
実際、売ってみたのですが、時間は2日!
待つことなく査定完了するのは嬉しいですよね。
また、買取り金額がわかる仕組みもありまして、(↓)
こちらを入力するだけで、金額確認が可能。
売る前に価格を知りたい!という方におすすめです。
>>詰めて渡すだけのかんたん買取【ブックサプライ】
安心しておすすめネット古書店②ブックオフ
>>【ブックオフ】公式宅配買取サービス
2つ目のおすすめは、BOOK-OFFオンラインさんです。
こちらのメリットは、(↓)
- 売り買いの実績が豊富
- 大手のため安心して売れる
- CDからDVD、携帯電話まで買い取ってくれる
こんな感じで、やっぱり大手なのがメリット。
しかも嬉しいことに、店頭と価格は変わりません。
なのでオンラインで売りたい!という方におすすめです。
ブックオフなどの本の査定時間まとめ
いかがでしたか?
今日は本の査定時間をテーマに書いてみました。
ちなみに「>>本を高く売る方法」はこちらで検証しています(↓)
-
本を高く売る方法はこの3つ!【損と失敗をしない本の売り方3選!】
こんにちは。 彩人です。 「本を1円でも高く売る方法ってあるかな?」 今日はこんな方向けに記事を書いています。 僕は過去500冊以上もの本を売却! その結果、高く売る方法があると知りました。 そんな僕 ...
続きを見る
良かったらこちらもよろしくお願いします。
ではまた。