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冬を感じるおすすめ小説11選!【温まる小説から名作、短編小説まで】

こんにちは。

彩人です。

冬を感じる小説ってあるかな?

冬が舞台の凍える小説って誰だろう?

今日はこんな方向けに記事を書いています。

僕はなぜか「冬の小説」が大好き!

年間読書量も100〜150冊を数えます。

そんな僕が「これは凍える!」という作品をご紹介しています。

よろしくお願いします。

あやと
あやと
執筆者・彩人プロフィール
・読書ブロガー
・日本大学文理学部卒業
・年間読書量は100〜150冊

冬を感じるおすすめ小説10選!

おすすめ①風が強く吹いている(三浦しをん)【駅伝小説】


1冊目のおすすめは「風が強く吹いている」。

こちらは駅伝小説となっています(↓)

  • 2006年刊行
  • 2007年、漫画化
  • 2009年、舞台化
  • 2009年、映画化
  • 2020年、新作舞台化
  • 2018年、テレビドラマ化
  • 2010年、第1回ブクログ大賞文庫本部門大賞受賞

こんな感じで「箱根駅伝」を描いた名作中の名作。

もう冬にとてもおすすめなんです(↓)

キャラクターと展開のおもしろさで、一気に読んでしまった。
現実には有り得ない展開ではあるけど、ぐいぐい引き込まれていって、本当にこんな世界があったらいいのにとすら思った。

Amazon.co.jpより引用

こんな感じで、年末年始感がマル!

「駅伝小説」からお探しの方におすすめです。

おすすめ②ともぐい(河崎秋子)【直木賞受賞作】


2冊目のおすすめは「ともぐい」。

こちらはこんな作品となっています(↓)

己は人間のなりをした何ものか――人と獣の理屈なき命の応酬の果てには
明治後期の北海道の山で、猟師というより獣そのものの嗅覚で獲物と対峙する男、熊爪。図らずも我が領分を侵した穴持たずの熊、蠱惑的な盲目の少女、ロシアとの戦争に向かってきな臭さを漂わせる時代の変化……すべてが運命を狂わせてゆく。人間、そして獣たちの業と悲哀が心を揺さぶる、河﨑流動物文学の最高到達点!!

こちらは直木賞を受賞した傑作!

冬の北海道を舞台にし、話題となりました。

直木賞受賞作からお探しの方におすすめです。

おすすめ③ある閉ざされた雪の山荘で(東野圭吾)【ミステリー】


3冊目のおすすめは「ある閉ざされた雪の山荘で」。

こちらは東野さんのミステリーとなっています(↓)

1度限りの大トリック!
劇中の殺人は真実か?
俳優志願の男女7人、殺人劇の恐怖の結末。

早春の乗鞍高原のペンションに集まったのは、オーディションに合格した男女7名。これから舞台稽古が始まる。豪雪に襲われ孤立した山荘での殺人劇だ。だが、1人また1人と現実に仲間が消えていくにつれ、彼らの間に疑惑が生まれた。はたしてこれは本当に芝居なのか? 驚愕の終幕が読者を待っている!

こちらは去年、Amazonプライムで映像化!

雪の山荘を舞台にしています。

冬のミステリーからお探しの方におすすめです。

おすすめ④白銀ジャック(東野圭吾)


おすすめ4冊目は「白銀ジャック」。

こちらはシリーズものとなっています(↓)

  • 白銀ジャック(2010年)
  • 疾風ロンド(2013年)
  • 恋のゴンドラ(2016年)
  • 雪煙チェイス(2016年)

こんな感じで、全4巻が刊行。

2014年、テレビ朝日でドラマ化されました。

スキー小説からお探しの方におすすめです。

おすすめ⑤雪国(川端康成)


5冊目のおすすめは「雪国」。

こちらは川端康成さんの名作となっています(↓)

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。「無為の孤独」を非情に守る青年・島村と、雪国の芸者・駒子の純情。魂が触れあう様を具に描き、人生の哀しさ美しさをうたったノーベル文学賞作家の名作。

こちらはノーベル賞を受賞した川端さんの作品。

冬の名作からお探しの方におすすめです。

おすすめ⑥季節風 冬(重松清)


6冊目のおすすめは「季節風 冬」。

こちらはこんな作品となっています(↓)

出産のために離れて暮らす母親のことを想う5歳の女の子の素敵なクリスマスを描いた「サンタ・エクスプレス」ほか、<ひとの“想い”を信じていなければ小説は書けない気がする>という著者が、普通の人々の小さくて大きな世界を季節ごとに描き出す短篇集「季節風」シリーズの冬篇。寒い季節を暖かくしてくれる、冬の物語12篇を収録。

こんな感じで、「冬」を感じられる12篇の短編を収録。

心温まる1冊となっています。

短編集からお探しの方におすすめです。

おすすめ⑦ソロモンの偽証(宮部みゆき)


7冊目のおすすめは「ソロモンの偽証」。

こちらは宮部みゆきさんの作品です(↓)

もう一度 事件を調べてください

クリスマス未明、一人の中学生が転落死した。柏木卓也、14歳。彼の死は、殺人か、自殺か――。作家生活25年の集大成、現代ミステリーの最高峰。

クリスマス未明、一人の中学生が転落死した。柏木卓也、14歳。彼はなぜ死んだのか。殺人か、自殺か。謎の死への疑念が広がる中、“同級生の犯行"を告発する手紙が関係者に届く。さらに、過剰報道によって学校、保護者の混乱は極まり、犯人捜しが公然と始まった――。ひとつの死をきっかけに膨れ上がる人々の悪意。それに抗し、真実を求める生徒たちを描いた、現代ミステリーの最高峰。

事件の始まりは雪のクリスマス。

全編が冬ではありませんが、序盤が凍える展開!

映画化もされ、話題となりました。

現代ミステリーからお探しの方におすすめです。

おすすめ⑧嘘と栞の季節(米澤穂信)


8冊目のおすすめは「嘘と栞の季節」。

こちらはこんな作品となっています(↓)

高校で図書委員を務める堀川次郎と松倉詩門。ある放課後、図書室の返却本の中に押し花の栞が挟まっているのに気づく。小さくかわいらしいその花は――猛毒のトリカブトだった。持ち主を捜す中で、ふたりは校舎裏でトリカブトが栽培されているのを発見する。そして、ついに男性教師が中毒で救急搬送されてしまった。誰が教師を殺そうとしたのか。次は誰が狙われるのか……。「その栞は自分のものだ」と嘘をついて近づいてきた同学年の女子・瀬野とともに、ふたりは真相を追う。ベストセラー『本と鍵の季節』(図書委員シリーズ)待望の続編! 直木賞受賞第一作。

こちらは「冬」という感じではありませんが季節は2月。

図書委員シリーズとして、刊行されました。

学園ミステリーからお探しの方におすすめです。

おすすめ⑨ホワイトアウト(真保裕一)


9冊目のおすすめは「ホワイトアウト」。

こちらは真保裕一さんのサスペンスです(↓)

日本最大の貯水量を誇るダムが、武装グループに占拠された。職員、ふもとの住民を人質に、要求は50億円。残された時間は24時間! 荒れ狂う吹雪をついて、ひとりの男が敢然と立ち上がる。同僚と、かつて自分の過失で亡くした友の婚約者を救うために――。圧倒的な描写力、緊迫感あふれるストーリー展開で話題をさらった、アクション・サスペンスの最高峰。吉川英治文学新人賞受賞。

こちら、めっちゃすげーっす!!

というのも、

  • 筆力
  • サスペンス
  • 吉川英治文学新人賞受賞

と、一気読みできるから!

織田裕二主演で、映画化もされました。

冬のサスペンスからお探しの方におすすめです。

おすすめ⑩去年の冬、きみと別れ(中村文則)


10冊目のおすすめは「去年の冬、きみと別れ」。

こちらは中村文則さんの小説です(↓)

ライターの「僕」は、ある猟奇殺人事件の被告に面会に行く。彼は二人の女性を殺した罪で死刑判決を受けていた。だが、動機は不可解。事件の関係者も全員どこか歪んでいる。この異様さは何なのか? それは本当に殺人だったのか? 「僕」が真相に辿り着けないのは必然だった。なぜなら、この事件は実は——。話題騒然のベストセラー、遂に文庫化!

こちらは2018年映画化!

「冬」という感じの小説ではありませんが、「寒い」小説となっています。

薄めの1冊からお探しの方におすすめです。

おすすめ(11)世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド(村上春樹)


最後のおすすめは「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」。

こちらは村上春樹さんの1冊となっています(↓)

高い壁に囲まれ、外界との接触がまるでない街で、そこに住む一角獣たちの頭骨から夢を読んで暮らす〈僕〉の物語、〔世界の終り〕。老科学者により意識の核に或る思考回路を組み込まれた〈私〉が、その回路に隠された秘密を巡って活躍する〔ハードボイルド・ワンダーランド〕。静寂な幻想世界と波瀾万丈の冒険活劇の二つの物語が同時進行して織りなす、村上春樹の不思議の国。

こちらは、2つの世界から成る物語。

「私」の世界では、冬が舞台に語られています。

村上作品からお探しの方におすすめです。

まとめ

いかがでしたか?

今日は「冬」をテーマにした小説を取り上げてみました。

ちなみに他にも「年末年始」から「秋」も書いています(↓)

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ではまた。

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