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病気とスピリチュアルおすすめ本6選!【病から知るスピリチュアル】

こんにちは。

彩人です。

病気とスピリチュアルを学べる本が知りたい…!

今日はこんな方向けにブログを書いています。

僕は7年前に精神安定剤を一気に断薬。

その時僕は「病気とスピリチュアル」について学びました。

今日はそのおすすめ本をご紹介しています。

よろしくお願いします。

あやと
あやと
執筆者・彩人プロフィール
・読書ブロガー
・日本大学文理学部卒業
・スピリチュアルを学ぶこと5年

病気とスピリチュアルのおすすめ本6選!

病気とスピリチュアルのおすすめ本①自分を愛して!



1冊目のおすすめ本は「自分を愛して!」です。

こちらにはこんな内容となっています(↓)

下痢

肉体的レベル

「下痢とは消化管内のトラブルです。下痢になると、水様の便、または軟便が排泄されます。」

感情的なレベル

「下痢というのは、肉体的なレベルにおいて本来必要とされているものを排泄してしまっている現象ですが、それと同じことを感情面、精神面でも行っていることになります。本来なら自分にとって栄養になるはずの考え方を消化・吸収せずに捨ててしまっているわけです。」

精神的なレベル

「下痢になって苦しんでいるということは、あなたが自分を十分に尊重していないということ、自分を価値ある存在と考えていないということを教えてくれています。」

リズ・ブルボー「自分を愛して!」P114より一部引用

こんな感じで「下痢」を3つに分けて解説。

ほぼ全ての病気が掲載されています。

「スピリチュアルと病気」を学びたい方におすすめです。

病気とスピリチュアルのおすすめ本②快癒力


 2冊目のおすすめは「快癒力」です。

こちらはこんな内容となっています(↓)

私の経験によれば難病が治るケースは次の3つしかありません。

第一に「病気をあきらめた人」、第二に「病気を忘れた人」、第三に「人のために尽くした人」です。

結論からいえば、病気にエネルギーを使わなくなってしまった人たちなのです。

篠原佳年「快癒力」P 31より引用

こんな感じで病気は意識が作るものと解説。

25年くらい前にベストセラーとなりました。

「意識」と「病気」について知りたい方におすすめです。

病気とスピリチュアルのおすすめ本③<からだ>の声を聞きなさい



3冊目のおすすめは「<からだ>の声を聞きなさい」。

こちらはこんな内容となっています(↓)

本国カナダで数々のベストセラー記録を塗りかえ、ここ日本でも大きな感動を呼んだ名著が、増補改訂版で登場。世界19ヵ国語に翻訳。
新たに最終章を書き下ろし、全編を再構成して加筆修正した、ファン待望のスペシャル・エディション!

Amazon.co.jpより引用

こんな感じのスピリチュアルと病気の本。

「からだの声を聞きなさい2」という続刊も発売されています(↓)


【新装版】〈からだ〉の声を聞きなさい2-もっとスピリチュアルに生きるために

「スピリチュアル」と「からだ」について知りたい方におすすめです。

病気とスピリチュアルのおすすめ本④五つの傷



4冊目のおすすめは「五つの傷」。

こちらでは「五つの傷」が病気を作るとしています(↓)

  • <拒絶>による傷
  • <見捨て>による傷
  • <侮辱>による傷
  • <裏切り>による傷
  • <不正>による傷

こんな感じの五つの傷。

これらをケアすることで健康的に生きられるとしています。

心と病気について知りたい方におすすめです。

病気とスピリチュアルのおすすめ本⑤ありがとうの神様



5冊目のおすすめは「ありがとうの神様」です。

こちらでは病気やお金、人間関係までを解説しています(↓)

  • 「トイレ掃除」を続けるとうつ状態が改善するらしい
  • 何事も完璧にやろうとする人は「花粉症」にかかりやすい
  • 末期ガンが自然治癒した人の共通点は、「ガンになってよかった」と心から感謝していたこと

こんな感じで病気とスピリチュアルを解説。

幅広い観点から病気を学びたい方におすすめです。

病気とスピリチュアルのおすすめ本⑥パーフェクト・ヘルス



最後のおすすめ本は「パーフェクト・ヘルス」です。

こちらはこんな作品となっています(↓)

故マイケル・ジャクソン、マドンナ、ミランダ・カー、ゴルバチョフ元ソ連大統領、クリントン元米大統領など名だたるセレブたちに支持されるチョプラ博士が説くアーユルヴェーダの集大成!

この本は、「完全な健康」のための理論と方法をつまびらかに紹介しています。
その手法は、インドで5000年以上の歴史を持つ伝統医学「アーユルヴェーダ」を元にしたもの。

ほかにも「アロマセラピー」「瞑想」「ヨガ」……etc これらの技法は、どれもアーユルヴェーダに含まれています。すべての健康法のベースにあるとも言えるのがインドの伝統医学「アーユルヴェーダ」なのです。これに量子力学の考えを組み合わせ、独自に開発されたのがチョプラ博士の説く健康法です。

Amazon.co.jpより引用

こんな感じのスピリチュアル健康本。

量子力学から瞑想、ヨガまで学ぶことができます。

インド医学から学びたい方におすすめです。

まとめ

いかがでしたか?

今日は「病気とスピリチュアル本」についての特集でした。

僕は他にもスピリチュアル本について書いています(↓)

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