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難しい小説・難解小説&作家おすすめ7選!【みんなは何冊読んだ?】

こんにちは。

彩人です。

難しい小説ってあるかな?

難しい小説を書く作家って誰だろう?

今日はこんな方向けに記事を書いています。

僕はなぜか「難しい小説」が大好き!

年間読書量も100〜150冊を数えます。

そんな僕が「これは難しい…!」と思える作品をご紹介しています。

よろしくお願いします。

あやと
執筆者・彩人プロフィール
・読書ブロガー
・日本大学文理学部卒業
・年間読書量は100〜150冊

難しい小説おすすめ7選!これは難解!!

難しい小説①罪と罰(ドストエフスキー)



難しい小説1冊目は「罪と罰」です。

こちらはこんな小説となっています(↓)

  • 上下巻
  • ロシア文学
  • 1866年刊行
  • 著者:ドフトエフスキー
  • 普遍的かつ哲学的テーマを扱う

こんな感じのめっちゃ難しい小説!!

僕も気が向いた時に、チビチビ読み返しています。

世界的な難しい小説をお探しの方におすすめです。

難しい小説②1Q84(村上春樹)



2冊目の難しい小説は「1Q84」です。

こちらは村上春樹さんの長編です(↓)

  • 上中下巻
  • 新潮社刊行
  • 第63回、毎日出版文化賞「文学・芸術部門」
  • 英語版で「国際IMPACダブリン文学賞」ノミネート
  • 宗教や哲学的テーマに取り組み「総合小説」と呼ばれる

こんな感じの村上春樹イチ、難しい小説!

でもとても読み応えのある作品となっています。

日本人作家の難しい小説をお探しの方におすすめです。

難しい小説③バベル九朔(万城目学)



3冊目の難しい小説は、万城目学「バベル九朔」。

こちらもめっちゃ難しい内容となっています(↓)

  • 2016年刊行
  • 角川文庫出版
  • 2020年ドラマ化
  • 万城目学の奇書と言われる1冊

こんな感じで万城目さんには珍しい難解小説。

読書メーターでも「わからなかった」とする感想が多数ありました(↓)

面白く読めたけど最後はまじでよく分からなかった。途中までなんとか咀嚼しながら読んでたけど最後だけ急にわからない。ループ?なに?どゆこと?

icoさんの感想

ただ2020年、ドラマ化もされており、評価する声も多数。

山田風太郎賞候補にもなっています。

人気作家の奇書からお探しの方におすすめです。

難しい小説④PK(伊坂幸太郎)



4冊目のおすすめは、伊坂幸太郎「PK」。

こちらはこんな作品となっています(↓)

  • 266ページ
  • 講談社刊行
  • 2012年3月発売
  • 「PK」「超人」「密使」からなる中編小説

こんな感じの伊坂さんの難しい小説。

こちらは奇書というより、過去や未来が複雑に絡み合う小説。

伊坂さんらしい複雑な作品となっています。

短めの難しい小説からお探しの方におすすめです。

難しい小説⑤日蝕(平野啓一郎)



5冊目の難しい小説は、平野啓一郎「日蝕」。

こちらは芥川賞を受賞した難しい本となっています(↓)

  • 新潮社刊行
  • 全189ページ
  • 第120回芥川賞受賞作
  • 全ページにわたり旧字体で描かれる
  • 三島由紀夫の再来と言われ、賛否を巻き起こす

こんな感じの芥川賞受賞作。

かなり難しめの作品となっています(↓)

これより私は、或る個人的な回想を録そうと思っている。これは或いは告白と云っても好い。告白であるが上は、私は基督者として断じて偽らず、唯真実のみを語ると云うことを始めに神の御名に於いて誓って置きたい。

平野啓一郎「日蝕」の冒頭より引用

こんな感じでかなりの難読。

ところがこちらはなぜか読ませる!

芥川賞を受賞した、難しい小説からお探しの方におすすめです。

難しい小説⑥ドグラ・マグラ(夢野久作)



6冊目のおすすめは、「ドグラ・マグラ」。

こちらは日本三大奇書と言われています(↓)

主人公は目が覚めると病室にいました。なぜか精神病院に入院しているのです。
医者の話を聞いても何がなんだかわかりません。どうやら主人公は過去になんらかの事件に関わったようだ、ということは分かってくるのですが……。

読み手は、主人公に起こる出来事や博士の話を論理的に時系列で考えながら読もうとしても、奇想的な展開に翻弄されてしまいます。
謎を解いていく推理小説であるとされますが、グロテスクで難解な表現が多く、ただのミステリーではないからです。

胎児の夢、非科学的な治療など、異様で荒唐無稽な話が本書の大きな魅力となっています。

ブックオフ・オンラインコラムより引用

こんな感じであらすじを読んだだけでも怖い…!

読むと精神に異常ときたすと言われる本書。

ちなみに僕は、未だに積んであります(笑)

今から40年前に刊行された奇書からお探しの方におすすめです。

難しい小説⑦月の満ち欠け(佐藤正午)



最後の難しい小説は「月の満ち欠け」です。

こちらはこんな作品となっています(↓)

  • 2017年発売
  • 岩波書店刊行
  • 全332ページ
  • 第157回直木賞受賞
  • 2022年12月に映画公開
  • 2022年9月時点で売り上げ56万部

こんな感じのけっこうな話題作。

ところが、ネットで検索をかけると難しいという声が多くなっています(↓)

行きつ戻りつの展開。時系列での整理が出来ないまま読了。面白さを感じつつ、スッキリとしないので、そのまま、再読に入ってしまった。 瑠璃が中心人物だろうけど、誰の物語なのか?と。  三読目にいつか入るかもしれない。いや、その前に公開中の映画を見るかもしれない。

読書メーターの感想より引用

こんな感じで少し読みづらかったとの声が多数。

今話題の難しい小説からお探しの方におすすめです。

難しい作家おすすめ7選!

ちなみに作品が難しいとされる作家はこちらの7人です(↓)

  • ゲーテ
  • 村上春樹
  • 小川洋子
  • 白石一文
  • 平野啓一郎
  • ドフトエフスキー
  • トマス・ピンチョン

こんな感じの7人。

なのでこちらの作家さんは、かなり覚悟が入りそうです。

読書玄人の方におすすめの作家さんです。

まとめ

いかがでしたか?

今日は難しい小説や作家さんについて特集してみました。

ちなみに僕は「分厚い小説」という記事も書いています(↓)

分厚い本・小説おすすめ10選!【飽きない分厚い本といえばコレだ!】

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良かったらこちらもよろしくお願いします。

ではまた!

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